メディア教材作成プロジェクト


<2011年度>先住民は今~メキシコ・チアパスの旅から~
 2011年9月5日~16日にメキシコ・シティ及びチアパス州を訪問して、1994年1月1日に北米自由貿易協定(NAFTA)が発効し、他方これに反対してチアパス州内のマヤ系先住民の組織であるサパティスタ民族解放軍(EZLN)蜂起が行われてから17年間が経過したが、同州の先住民を取り巻く環境はどのように変化したかについて現地調査した。
 主な訪問先は、(1)自由貿易反対メキシコ市民ネットワーク(RMALC),(2)バルトロメ・デ・ラス・カサス人権センター、(3)メキシコ先住民経済・社会開発センター、(4)マヤビニック有機コーヒー生産協同組合、(5)プロニーニョス財団(ストリートチルドレンの援助組織)他
<参加者>
①小倉英敬、②青柳美貴(スペイン学科3年生)、③鏡味幸児(同上)、④桂島ひかる(同上)、⑤澤井崇泰(同上)、⑥菅原香菜(同上)、⑦角田亜香里(同上)、⑧藤井隆太(同上)、 ⑨丸山茜(同上)、⑩三輪華子(同上)、⑪吉岡洋次(同上)、⑫瀬浪恵莉(特別協力者・コーディーネーター)
<2012年度>!Que Linda es Cuba!~キューバの観光開発~
 2012年9月3日~13日にキューバを訪問して、経済困難に直面して経済改革を推進しつつあるキューバにおいて、外貨獲得増を目的とししてどのような観光開発計画が立案され実施されているかについて現地調査した。主な訪問先は、(1)観光省、(2)ガヴィオタ観光公社、(3)クバナカン観光公社、(4)グラン・カリベ観光公社、(5)マリン観光公社等。観光資源として各地訪問ではハバナ市、バラデール地区、シエンフエゴス市、サンティアゴ・デ・クーバ市、サンクティ・スピリツ市、サンタ・クララ市を訪問・視察した。
<参加者>
①小倉英敬、②児島峰(特別協力者・コーディーネーター)、③新崎妃華(スペイン学科4年生)、④木下晶絵(同3年生)、⑤水国茜(同上)、⑥三輪華子(DVD制作に協力)
<2013年度>カリブ音楽を訪ねて~プエルトリコとドミニカ共和国への旅から~
2013年9月2日~12日にカリブ音楽の宝庫と言われるプエルトリコ(9月3日~7日)とドミニカ共和国(9月7日~11日)を訪問して、プエルトリコではサルサとレゲトン、ドミニカ共和国ではメレンゲとバチャータに関連する場所・施設を訪問・視察した。プエルトリコではラス・アメリカス博物館、ドミニカ共和国ではコロンブス要塞博物館等を訪問した。地方訪問ではビクトル・ラボーの生地であるポンセ、ラウリン・ロドリゲスの生地でサンクティ・スピリツス等を訪問して関係者に取材した。
<参加者>
①小倉英敬、②児島峰(特別協力者、コーディネ-ター)、③新崎妃華(スペイン語学科卒業生)、④松井史奈(同4年生)、⑤水国茜(同上)、⑥梶谷絢子(英語・英文学科3年生)、⑦大本仁美(スペイン語学科3年生)、⑧川村海里(同上)、⑨ 小橋川絵里奈(同上)、 ⑩鈴木倫子(同上)、⑪木下晶絵(同4年生、DVD制作に協力)
<2014年度>国際社会の変動と日本企業~メキシコの場合
  2014年8月30日から9月10日までメキシコ・シティを訪問して、メキシコ日本商工会議所と、近年急増している法人進出企業のうち、日産自動車、テルモ・メディカル、高砂香料工業等を訪問して各社幹部に取材し、進行している国際社会の変動を前に進出企業がどのような認識を持ち、またその認識を基にどのような企業戦略を展開しているかを調査した。各社ともに、国際社会と同様にメキシコにおいても近年中間層(中間下層)が増加している現実を認識し、メキシコ的な様相を綿密に分析した上で企業戦略を策定していることが確認できた。
<参加者>
①小倉英敬、②新崎妃華(コーディネーター)、③伏島泉(スペイン語学科4年生)、④川村海里(同左、DVD制作協力)⑤小橋川絵里奈(同左)、⑥大本仁美(同左)、⑦林慎太郎(スペイン語学科3年生)、⑧遠藤友大(同2年生)、⑨常深一亮(同左)、⑩板屋越一勢(1年生)、⑪窪川桃子(同左)、⑫山本あまね(同左)、⑬加々美有紗(卒業生)